市立中央図書館 「地元の特産品を知って 」市田柿テーマに展示

地域の話題

[ 2014年 1月 9日 木曜日 16時16分 ]

 飯田市追手町の市立中央図書館で、市田柿をテーマとした展示が23日まで、同館1階展示コーナーで行われている。柿に関連する書籍や、市田柿の生産過程を紹介する資料などを並べている。

 同館で実施する柿に関連するイベントに先がけ、地元の特産品である市田柿について知ってもらおうと開催。書籍類は、柿や市田柿について取り上げている絵本や小説、雑誌、文集、図鑑など、同館所蔵の30冊余を並べた。

 市田柿の生産過程を紹介するパネルなどは、市農業課やJAの協力を得て、1階から2階の階段に展示。栽培から収穫、柿のれんを作って乾燥させるまでを写真と共に解説している。他、渋柿と甘柿の違いや柿に含まれる栄養成分、品種などを紹介したり、柿のれんのレプリカを展示している。

 同館では「干し柿が苦手な子どももいるが、地元の特産品として作られるまでの過程を知って親しんでもらえれば」としている。

 同館は12日午後1時半から、県図書館協会と共催し「柿ものがたり 青木裕子さんと一緒に朗読駅伝」を開く。柿が登場する小説や随筆、詩、絵本、童話などを、朗読と音楽で楽しむ。軽井沢図書館長・軽井沢朗読館長の青木さんと、地元市民が朗読を披露する。会場では市田柿や柿の菓子の販売も行う。チケット500円(当日600円)。

 18日は午前10時から「食べて遊んで柿づくし」を開催。市田柿ができるまでを紹介するDVDを鑑賞したり、市田柿を使った菓子「かきなこ」作りや、レプリカを使って柿のれん作りを体験する。参加無料で、定員50人。希望者は前日までに同館へ申し込む。

 展示やイベントに関する問い合わせ、申し込みは同館(電話0265・22・0706)へ。

  

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