市立動物園で年間入園者10万人を達成

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[ 2013年 3月 30日 土曜日 13時56分 ]

 飯田市扇町の市立動物園(長良健次園長)は29日、昨年4月からの年間入園者数10万人を達成した。10万人を達成したのは1988(昭和63)年度以来。この日、10万人目となった入園者に記念品を贈呈した。

 同園では一昨年12月から大規模改修工事を進めている。昨年4月には「ちびっこランド」「ふれあい広場」をリニューアルオープン。各動物の生息環境に近い施設を心掛けた生息環境展示に取り組み、ペンギン舎、アンデスコンドル獣舎が整備されたほか、現在はシカ・カモシカ舎の改築が行われている。

 昨年4月のリニューアルオープン以降、入園者数は増加。4月の月別入園者数は23カ月ぶりに1万人を超え、ペンギン舎、アンデスコンドル獣舎の完成からも毎月1万人前後が来園していた。

 10万人目となったのは、座光寺の酒井美弥さん(30)と娘の優希ちゃん(2カ月)。先に訪れていた夫の慶太さん(29)、息子の太希君(3)とともに、長良園長から記念品のウサギのぬいぐるみを贈られた。

 美弥さんは「10万人目と聞いて驚いたけれどうれしい。気軽に来れるところなので、家族とはよく来ている。娘にとっては初めての動物園だったので記念になった」と笑顔を浮かべた。

 長良園長は「改修効果もあり、平成に入ってからは初めて達成できた。5月には開園60周年目になるので、節目の年に達成でき感慨深い。これからも多くの人に訪れていただけるよう努力したい」と話していた。

  

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