市立動物園で赤ちゃんザルが人気

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[ 2010年 5月 4日 火曜日 8時19分 ]

 大型連休に伴い、飯田市扇町の市立動物園は家族連れなどでにぎわっている。同園では最近、ニホンザルの赤ちゃんが生まれ、その愛くるしい姿に訪れた来場者らは見入っていた。

 2年ぶりとなるニホンザルの出産で、計38匹になったサル山のサルたち。先月22日に生まれた赤ちゃんは、母親の「サッチー」にしっかりとしがみついており、まだ性別は分からない。

 さらに妊娠中の雌が2匹確認されており、飼育を担当する伊藤崇さん(27)によると、あと2カ月ほどで出産を迎えるという。伊藤さんは「とても可愛い赤ちゃんを見に、足を運んでもらいたい」と話していた。

 同園では、大型連休中にさまざまなイベントを企画している。5日まで開催中の「ウンチにタッチ」は、過去に作成したライオンやキリン、ゾウのウンチの標本に触ることができる。羊毛工作(ムササビを作ろう)はヒツジの毛を使ってマスコットを作る。5色のモールから好みの色を選んで作ることができ、1個50円。

 5月5日の子どもの日は「風船で動物を作ろう」を企画。ペンシル風船で動物を作って遊ぶイベントで、豆汽車に乗った子どもたちに風船をプレゼントするほか、参加者らがキリンやハクチョウを作ることもできる。

  

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