市立動物園 豆汽車「弁慶四世号」登場

地域の話題

[ 2013年 4月 8日 月曜日 15時13分 ]

 飯田市立動物園が新たに導入した豆汽車「弁慶四世号」のお披露目セレモニーが6日、扇町の同園で開かれ、この日を待ちわびた子どもたちが桜吹雪の中で初乗りを楽しんだ。

 外観は1992年9月から約20年間愛され、3月末で引退した三世号と基本的に同じ蒸気機関車型だが、性能は向上。運転席には三世号になかった屋根が付いた。

 先代の配色は緑が主体だったのに対し、四世号は赤が基調色に。客車はこれまでと同じだが、車輪を新調した。

 セレモニーでは子どもたちによるくす玉割りに続いて、シートで覆っていた四世号を初公開。笑顔の子どもたちを乗せた第1便は蒸気を上げると、桜が満開の園内をゆっくりと走った。

 この日を楽しみにしていたという鼎の親子は「かっこいい」と大喜びだった。

 四世号は新幹線こだま型の車両も含めると5代目になる。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)