平成最後の新成人 4町村で成人式

地域の話題

[ 2019年 1月 4日 金曜日 14時55分 ]

 14日の成人の日を前に、元日から3日にかけ高森、豊丘、泰阜、根羽の4町村で成人式が開かれた。正月の帰省で古里に集まった平成最後の新成人たちは、晴れ着姿で各会場に集まり、記念撮影するなどして旧友たちと門出を祝い、社会人としての自覚を胸に新たな一歩を踏み出した。

豊丘村 責任ある社会人に

 豊丘村の成人式は3日、交流学習センターゆめあるてで行われ、晴れ着に身を包んだ新成人の門出を祝った。

 該当者86人のうち65人が出席した。

 村歌斉唱に続き、下平喜隆村長は村内を通るリニア中央新幹線に触れ「開業によってすさまじい変化にさらされる。その変化は住んでいる人にとって素晴らしいものにしないといけない」と述べた。新成人に向けては「失敗を恐れず、可能性を秘める古里を誇りに歩んでほしい」と呼び掛けた。

 また村議会の下平豊久議長が祝いの言葉。中学時代の恩師は成長を喜び、当時を懐かしんだ。

 新成人を代表し短大生の唐澤茉実さん(20)は「一人一人が自分の行動に責任を持ち、向上心を持って前進する」と宣誓。会社員の佐々木雄司さん(同)は「責任ある社会人として歩んでいく」と決意を語り、多くの激励に感謝した。

 記念イベントの合い間には友人同士が集まり、スマホで撮影する姿が多く見られた。

 新成人3人による意見発表会もあり、「向上心と感謝の気持ちを大事にまい進する」などと抱負を語った。

◎写真説明:下平村長の言葉に真剣な表情で耳を傾ける新成人(豊丘村)

  

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