平谷で凍み豆腐作り 冬の自然生かした食品を

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[ 2015年 1月 22日 木曜日 12時11分 ]

 凍(し)み大根作りなどが盛んな平谷村でこのほど、凍み豆腐作り体験会が開かれた。飯田市の旭松食品の村澤久司食品研究所長らを講師に簡単に作れる凍み豆腐に挑戦した。

 冬に冷え込む自然を生かした食品作りを考えようと行われた体験会。訪れた約20人は、村澤所長から凍み豆腐の健康機能や豊富な栄養についてや、製造方法、大豆の生産についても話を聞いた。

 市販の豆腐をまな板に挟んで重しを載せて水分を抜く作業を確認。事前に用意した乾燥豆腐や冷凍豆腐を使ってわらやひもで縛り、天日乾燥のコツなどを学んだ。

 村澤所長は「この地域では、つぶほまれという大豆生産に取り組んでおり、人気の高い商品ができている。食品業界では地元大豆を活用したいので、ぜひ生産してほしい」と呼び掛けた。

 担当した村役場職員は「平谷の自然を生かして、凍み豆腐ギフト商品が生まれるきっかけになれば」と話していた。

  

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