平谷村で「山に学びキノコを知る勉強会」

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[ 2015年 10月 1日 木曜日 10時48分 ]

 キノコ狩りのシーズンを迎え、食用と中毒事例のあるキノコの見分け方を学ぼうと、「山に学びキノコを知る勉強会」が28日、平谷村役場で開かれた。

 キノコシーズンを前に、食中毒などの事故を防ごうと毎年9月末に開いている勉強会。近隣町村から集まった20人余がそれぞれ採取したキノコを持ち寄り、県きのこ衛生指導員のから説明を聞いた。

 会場にはショウゲンジやニセアブラシメジ、盆栽に見立てたキノコの鉢などが並べられ、傘の裏のひだの特徴を確認したり、においをかいだりして、キノコの名前や食用と毒キノコの違いを確認。ホウキタケやコウタケなど食用15種、キシメジやクラウラベニタケなど有毒キノコ11種の計26種類の見分け方を学んだ。

 勉強会で使用したキノコの一部は村役場ロビーで展示した。参加者の男性の一人(70)は「キノコを学ぶのに商品化しては、という話が面白かった。きれいに採ったり食べ方を説明するには勉強しないといけない」と話した。

 勉強会を担当した村役場の職員は「キノコ採って味わうことで秋の豊かさを感じられる。採取するときは事故のないように」と呼び掛けていた。

  

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