平谷村でヒマワリ迷路 ゆっくり花見を楽しんで

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[ 2015年 8月 5日 水曜日 12時48分 ]

 平谷村合同庁舎西側のヒマワリ畑で、ヒマワリ迷路がオープンした。会場内には平谷小学校児童が村の観光PRを描いたパネルが設置されており、パネル裏に書かれたキーワードを集めると、ちんえもんくんのクリアファイルや缶バッジ、ティッシュなどのオリジナルグッズがもらえる。

 同村内では1万本以上のヒマワリが咲き、村を挙げて栽培に取り組んできた。開花時期が約1週間と短めなヒマワリを、長期間楽しんでもらえるようにと住民グループの「ヒマワリ咲かせ隊」(加藤公理会長)が平谷小児童の協力で昨年迷路を設けて好評を博した。

 ことしは迷路部分を拡張した。迷路内のヒマワリは通常のものより背丈の低い品種で、5月末に種をまいたが、鳥の被害にあい一部を植え直した。このため、花の見頃はまだまだだが、迷路に隣接する背丈の高い品種は見頃を迎えている。

 入り口に設けられた箱には、キーワード記入用の用紙と鉛筆が用意されている。迷路内を巡りながら、平谷小児童が描いた「私の好きな平谷村」のパネルを鑑賞。パネル裏にあるキーワードを集めていく。キーワードの用紙は近くの「夢ひらや」から「ひまわりの館」(土日はひまわりの館のみ)へ持参すると、オリジナルグッズがプレゼントされる。迷路は今月末まで実施している。

 オープン後から村内の小学生や遠方から訪れた観光客が迷路を楽しんだ。東京都八王子市から一家4人で訪れた男性(39)は「ここは自然が豊かで涼しいところ。子どもたちも喜んでいる」と話していた。

  

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