平谷村の「珍珍幕府春の陣」

地域の話題

[ 2016年 5月 30日 月曜日 8時52分 ]

 平谷村の「珍珍幕府春の陣」が28日、村内全域で繰り広げられた。村内の国道沿いや各自治会ごとの環境美化活動や、8月中旬に村を黄色く染めるヒマワリの種まき作業が繰り広げられた。

 四季ごとに開かれる珍珍幕府は村民交流と地域振興、観光促進などを目的に1987年から続いている。春の陣は環境美化と道路愛護、健康をテーマに行っており、健康講演も同時開催している。

 国道沿いでの環境美化活動には、村民約120人とともに飯田国道事務所から二村隆之副所長らも参加。村内南北に延びる国道153号沿いと売木村までの国道418号沿いをそれぞれ村境まで歩いて、周辺に落ちているごみを拾い集めた。

 国道沿いや、ほっとパーク平谷郷周辺などのヒマワリ畑で種まき作業も実施。役場裏のヒマワリ畑は、ことしも平谷小児童による「ヒマワリ迷路」を用意した。近くには、矢作川を通じて交流がある愛知県安城市の住民グループから提供があった高さ4メートルほどまで成長するジャンボヒマワリの種も植えられた。

 種まきに参加した平谷小6年の男子児童(12)は「ヒマワリが村のPRになれば。人口が少ないけどみんなで集まって作業できるのがいいと思う」と話していた。

 村合同庁舎で開いた健康講演会では飯田市立病院の薬剤科長を講師に正しい薬の使い方を学び、終了後は非常時の食事の作り方の学習会も行った。

  

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