平谷村のアイスキャンドル

地域の話題

[ 2020年 1月 27日 月曜日 16時40分 ]

 平谷村の住民参加イベント「アイスキャンドルinひらや」が25日夜、道の駅信州平谷向かいのほっとパークひらや郷で開かれた。住民が氷の器を持ち寄り、ろうそくがともされると幻想的な光景が広がった。

 氷点下15度以下の厳しい寒さが続くこともある平谷村。アイスキャンドルイベントは、冬の寒さを楽しさに変えようと住民主体の催しとして始まり、ことしで12回目を迎えた。

 今冬は暖冬傾向が続いており、氷点下10度以下になる日がほとんどなく、これまでにない厳しい環境の中での器作りになった。それでも実行委員会や村が約300個の氷の器を用意。一般のものも含め、400個近いアイスキャンドルが並んだ。

 点灯式では、平谷小児童が魔法の杖に見立てた手持ち花火で大きなたいまつに点火。たいまつを持った村職員が打ち上げ花火に点火して開幕を祝った。

 雪不足のため、雪の滑り台などの設置はできなかったものの、年賀状のおたき上げや、豚汁、甘酒の無料配布もあり、会場は多くの人でにぎわった。スキー帰りの温泉客や村内の親子連れ、近隣のカメラマンなどが撮影を楽しんだり、たき火で体を温ためたりして寒い冬を堪能した。

 川上金司実行委員長(78)は「こんなに暖かく雪がない中での開催は初めてで、氷が溶けてしまうなど大変だった。それでもアイスキャンドルに明かりがともると幻想的な雰囲気になり、多くの人に楽しんでもらえた」と喜んだ。

◎写真説明:幻想的なアイスキャンドルを楽しむ

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

ギネス記録更新へ

2月24日水曜日16:50

「難局乗り切る」姿勢強調

2月24日水曜日15:16

流通システム構築し好循環

2月23日火曜日13:58

地域の力で竹林整備を

2月23日火曜日13:35

心一つにつながる音楽祭に

2月22日月曜日15:00

観光軸に広域連携を

2月22日月曜日15:47

下農高「校友会」が大賞

2月20日土曜日13:13

現新23人が出馬準備

2月20日土曜日13:42

ブロックごと体制構築

2月19日金曜日15:51

小黒川導水路トンネルが貫通

2月19日金曜日15:44

3団体がプロモ成果報告

2月18日木曜日15:28

137人・46社が参加

2月18日木曜日15:51

移住促進を一体的に

2月17日水曜日15:12

飯田市予算案21年度474億円

2月17日水曜日15:01

移住や広域観光で連携

2月16日火曜日15:23










記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞