座光寺で「水辺の広場で川遊び」開く

地域の話題

[ 2011年 7月 19日 火曜日 11時50分 ]

 飯田市座光寺の「水辺の広場で川遊び」が17日、阿島橋下流の天竜川河川敷で開かれた。ことしは東京都渋谷区からの親子連れも参加。猛暑の中、川遊びや水辺の生き物探し、五平餅での昼食で自然に触れ合いながら交流を深めた。

 同地区は天竜川河川敷に水辺の広場を設け、自治会、公民館、水辺の広場委員会などの主催で地元の子どもたち向けの川遊びイベントを開催。ことしは、みどりの環事業で飯田市と交流を続ける渋谷区から親子連れ13人も加わった。

 水辺の広場には約170人の親子連れが集まり、天竜川の浅瀬で水遊び。網で魚や昆虫などを捕まえたりと楽しんだ。子どもたちが捕まえた生き物はカワムツをはじめ、ウグイやコイ、ドジョウなどがおり、座光寺小学校の中村貴俊校長から生き物と川の水質について話を聞いた。昼食には阿島橋下で五平餅焼き。炭火で焼いた五平餅を渋谷の子どもたちと一緒に味わっていた。

 渋谷区との交流は2009年から毎年秋に下久堅と座光寺の2地区で行われてきたが、ことしは夏と秋の年2回へ変更。1泊2日の日程で開かれ前日には下久堅の「しぶやの森」で下草刈りや枝打ちなどの森林作業を体験した。

 「都会の人々との交流は、自分たちの住んでいる地域の良さを再発見するきっかけになる」と温澤英範自治会長。渋谷区で交流事業を担当するふれあい植物センターの三浦惟正園長は「都市に緑を増やそうと渋谷でできないことを飯田市で行っている。この交流事業が、人々の絆を深め、住民同士の交流につながってほしい」と話していた。

 この日の飯田市の最高気温は35・8度。15日の35・8度、16日の35・6度に引き続き3日連続で猛暑日となった。

  

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