座光寺の麻績神社周辺で桜まつり開く

地域の話題

[ 2012年 4月 16日 月曜日 12時02分 ]

麻績の里祭り 飯田市座光寺の麻績神社周辺で14日、「麻績の里桜まつり」が始まった。雨が降るあいにくの天候となったものの、開花した「麻績の里舞台桜」を一目見ようと、会場は訪れた多くの観光客でにぎわった。15日まで。

 

 同桜や舞台校舎前を主体会場に開く恒例の祭り。飯田女子高校茶道クラブも協力したお茶席では、舞台校舎から桜を眺めながら、たてられたお茶で一服を堪能した。この日予定していた南本城城址を探検するウオークラリーは雨のため15日に延期となったが、「子ども桜ガイド」はトレードマークの黄色の服を着用し、訪れる人たちに舞台桜の特徴や名前の由来などを説明した。

 

 同ガイドは座光寺公民館が行う事業で、ことしで5年目。舞台桜や校舎、石塚桜について観光客らにその特徴を説明する。ことしは座光寺小学校1年生から高陵中学校2年生までの35人が登録し、事前学習会を重ねて知識を深めてきた。

 

 14日は午前10時の開会と同時に大阪からの観光客約150人が一斉に訪れ、「これは忙しくなるぞ」と気合十分の子どもたち。ガイド2年目の同小3年生児童(8)は「知識は大体頭の中に入っている。きょう来てくれた人たちが来年も来たいと思ってくれるような説明をしたい」とやる気を見せた。

 

 14日現在で舞台桜は3分咲き。開花期間中は午後6時から同10時まで舞台桜、石塚桜をライトアップしている。

  

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