建築大工部門 技能五輪出場の3人を激励

地域の話題

[ 2009年 10月 21日 水曜日 16時01分 ]

 23―26日に茨城県日立市で開かれる第47回技能五輪全国大会・建築大工部門に出場する飯田下伊那地域の3人を激励する壮行会が19日、飯田市東新町の飯田高等職業訓練校であった。指導する学校関係者らが花束を贈ってエール。本番に向け、連日練習を重ねている3人が健闘を誓った。

 県代表として同部門に出場するのは、同校卒業生で飯田市松尾の加藤裕基さん(21)=市岡建設=、3年生の同市鼎の竹内美和さん(22)=小竹建設=、2年生の喬木村の平栗大和さん(20)=長谷部創建=の3人。同校や所属会社の熱心な指導を受け、1月の県大会を経て初選出された。

 壮行会は学校が主催。20人が見守るなか、一人ひとりが決意の言葉を述べた。

 加藤さんは「大変な練習だった。本番では成果を出し、悔いが残らぬようにがんばりたい」、竹内さんは「支えてくれた方々のためにも、すべてを出し切り、笑顔で帰って来たい」、平栗さんは「会社や先生方のおかげで出場できる。しっかりがんばりたい」と誓った。

 北原市朗校長は「今まで積み重ねた練習の成果を充分に発揮してほしい」と激励。毎年のように全国大会に歩を進める職人の卵たちの励みを讃え、「これからを担う職人たちに木造建築の技能を伝承していってほしい」と願った。

 同部門には全国の精鋭80人余が出場。屋根建設の基礎となる「洋風小屋組み」の作成が課題で、2日間・12時間の制限時間で、製図から木材加工、組み立てまでを行い、精度を競う。

 

  

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