待ちわびた太公望集い、アユの友釣りが解禁

地域の話題

[ 2015年 6月 8日 月曜日 13時46分 ]

鮎友釣り解禁 飯田下伊那の天竜川本流と支流で6日、初夏の風物詩となっているアユの友釣りが解禁された。5日に降った雨の影響で午前中は川が濁っていたものの、この日を心待ちにしていた多くの太公望が川岸に立った。

 

 飯田市の天竜川と松川の合流点付近には、午前6時半ごろから愛好家が集まり始め、同8時台には大にぎわい。静岡や三重など県外ナンバーの車も目立った。

 

 一番乗りは鼎の会社員の男性(26)。自分のねらったポイントで、縄張りを守る習性のあるアユをおとりアユを使って釣る楽しさに魅了され、7・8年前から続けている。

 

 朝の釣果は濁りの影響でいまひとつだったが「上流に行ってみる。明日以降も週に1、2回は来て、できるだけ多く釣りたい」と話していた。

 下伊那漁業協同組合(下島保徳組合長)は4月から5月半ばにかけ、昨年より0・4トンほど多い5・7トンの稚魚約60万匹を放流。2日に行った試験採捕の結果も良かった。

 

 監視員の一人は「濁りがあっても大勢来てくれた」と笑顔を浮かべ、「放流量が多いので、昼ごろになればうんと釣れると思う」と予想していた。

 

 本年度からアユのルアー釣りも天竜川本流の弁天橋下流下端から下流で解禁している。問い合わせは同漁協(電話0265・23・0327)へ。

 

  

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