御嶽海が障害者支援施設を慰問 阿智村の昼神温泉郷

地域の話題

[ 2017年 6月 19日 月曜日 15時31分 ]

療護園を訪れた御嶽海関

 大相撲の御嶽海関(木曽郡上松町出身、出羽海部屋)が18日、阿智村昼神温泉郷の障害者支援施設「療護園」を慰問に訪れた。同日はちょうど家族会の交流会も開催。利用者48人と家族、豊丘村の児童養護施設「慈恵園」の子どもたち、職員ら130人と触れ合った。

 御嶽海関は親交のある昼神温泉旅館関係者の招きで17、18の両日、昼神温泉を訪れており、関係者の計らいで施設慰問が実現した。

 御嶽海関が姿を現すと会場は拍手と歓声に包まれた。質問コーナーで子どもたちが「ご飯は何杯食べるんですか」と聞くと「10杯は食べる。おなかがすいていればそれ以上」と答え会場を驚かせた。また今年の目標を「新関脇になるので、それ以上を目指す」と意気込みを語った。

 最後に子どもたちと利用者から花束を、職員からは御嶽海関が好きだというプリンをプレゼント。色紙にサインをもらった慈恵園の子どもたちは「肩に手を置いてもらって、握手もした」「すごい大きくていい香りがした」と大喜び。

 花束を渡した療護園の男性は「思った以上に大きくて驚いた。今まで以上に応援したい」と喜びを語り、福澤茂雄園長は「有名人と会えて皆が感激している。御嶽海関と関係者に感謝したい」と話していた。

  

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