愛宕神社でどんど焼きを実施

地域の話題

[ 2017年 1月 11日 水曜日 15時29分 ]

001dondoyaki

 飯田下伊那地域各地で伝統行事の「どんど焼き」が行われた8日早朝、飯田市愛宕町の愛宕神社でも知久町123と箕瀬1による合同どんど焼きが行われた。親子や近隣住民らが集まり、無病息災や家内安全、商売繁盛などへの願いを込めた炎を立ち上らせた。

 前日に子どもたちが町内各戸を訪問して飾り松やだるま、しめ縄などを収集。高さ約8メートルほどの竹を軸にして積み上げ、幣束などの飾り付けをした。追手町小学校の児童約15人は、冬休みに書いた書き初めも納めた。

 午前7時に5年生の吉川晴哉君(11)、小川玲邑さん(同)の2人が点火。間もなく炎が大きくなり、上部まで駆け上ると、だるまがはじけて大きな音を立てた。

 火の勢いが弱まると、参加者たちは持参した竹サオの先や網の上に餅をのせ、火加減に注意しながら焼いてほおばった。

 橋南少年野球に所属しているという吉川君は「メンバーがもっと増えて、たくさんの試合に勝てるよう願った」と話していた。

 飯伊では2月までに数百件の地域で「どんど焼き」や「おんべ」が行われる。真っ赤な炎が舞い上がると、ことしの松があけ、2017年が本格的に幕を開ける。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        


南信州新聞公式アカウント
@minamishinshu







2018年元旦号企画
webで電子版「南信州」を購読

南信州オンラインブックストア
新刊情報



平成二十六年丙申歳 飯田お練りまつり
著:飯田お練りまつり奉賛会編
 出版社:南信州新聞社出版局

連載記事
南信州飯田観光ガイド2016秋・冬号