愛称は「渋谷りんごパーク」

地域の話題

[ 2020年 2月 24日 月曜日 14時16分 ]

 飯田市との交流がある東京都渋谷区の区民が2泊3日の日程で市内を訪れ、初日の22日は座光寺地区でリンゴの植樹をした。南アルプスを望む上段の大門原に植え、植樹地の愛称を「渋谷のりんごパーク」に。7年後に迫ったリニア中央新幹線の開業を見据え、参加者は交流の深まりに期待した。

 1990年に飯田市が渋谷区の区民祭りに参加したのが交流のきっかけで、2001年には災害時相互応援協定を締結。協定書に区市民の交流が盛り込まれていることもあり、交流の歴史は30年に及ぶ。

 区環境基本計画の「緑体験事業」を拡充し、本年度は2泊3日のツアーを計画。公募した親子ら29人が参加した。

 この日、地元有志が管理する 遊休農地約1000平方メートルに、ふじやシナノゴールドなど5種類の計40本を植えた。あいにくの雨となったものの座光寺地区の住民も多く参加し、協力して根元に土をかぶせていた。

 初収穫は来年の秋になりそうで、摘花作業を体験することも計画する。

 植樹後は座光寺地区の主婦から教わりながらリンゴの菓子作りに挑戦した。

 座光寺自治会の福田富広会長(71)は「参加した子どもたちが大人になった時に足を運んでもらえるような関係性を築けたら」と願い、同行した区土木部の斉藤和夫部長(55)も「息の長い交流を育てていきたい」と話していた。

◎写真説明:リンゴの木を植える参加者

  

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