拍子木鳴らし「火の用心」

地域の話題

[ 2020年 3月 10日 火曜日 15時56分 ]

 飯田市箕瀬町の飯田仏教保育園(早川英章園長)の年長園児34人は6、9の両日、市内を巡って火災予防の呼び掛けをする活動をした。

 同園は幼年消防クラブの活動の一環として、春と秋の火災予防運動に合わせ、毎年防火の呼び掛けを実施している。6日は同園を出発後、市役所入口を通り、知久町、りんご並木、銀座を回った。9日は園周辺を歩いた。

 園児たちは黒と赤の法被をまとい、2列に並んで行進。「火の用心 マッチ1本火事の元」と大きな声を上げ、拍子木を“カンカン”と打ち鳴らした。児童の一人(6)は「棒をそろえて鳴らすのが楽しかった。火の用心をしてくれるとうれしい」と話していた。

 9日は防火活動の前に避難訓練を実施し、2歳児から年長までの園児約170人が参加した。同園では毎月訓練をしているが、この日は本年度最後として、職員、園児ともに予告なしで行った。

 避難した後、ホールで職員が火災や地震で気を付けることを紹介。「今日の訓練のように、実際はいつ起きるかわからない」と注意を呼び掛けた。

 最後に避難の「おはしも」のお約束を確認。「押さない、走らない、しゃべらない、戻らない」の4つの約束を職員の後に続いて復唱していた。

◎写真説明:市内を巡り防火を呼び掛けた

  

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