新緑の川辺に陣取り「うるぎ渓流釣り祭り」開催

地域の話題

[ 2010年 6月 2日 水曜日 15時55分 ]

 売木村の「うるぎ自然休養村渓流釣り祭り」は5月30日、村内一帯で開かれ県内や愛知県、静岡県などから訪れた250人が、売木川の清流で川釣りを楽しんだ。

 渓流釣り祭りは、ことし37回目。当初は観光用のものではなく農休みの楽しみにと村民向けに始められたが、観光客に口伝えで広まりいつしか村を代表する観光イベントの1つとなった。現在では参加者の3分の2以上が浜松や三河など県外からの観光客となっている。

 このイベントには根強いファンも多く、早い人では前日から村を訪れて泊まりがけで参加する人も少なくない。会場の売木川約1キロにはアマゴ、ニジマスなど計約500キロが放流され、早朝から大勢の観光客が陣取った。

 開始から30分ほどは入れ食い状態。多い人では100匹ほどの魚を釣って持ち帰った。会場では小中学生用の釣り堀りや子ども向けのニジマスつかみなどのイベントも開催。また、地元青年会による売店もあり、イベントを盛り上げていた。

 松村増登村長は「ことしは天気にも恵まれ、売木村の新緑の中で自然を感じてもらえた。若い人から毎年楽しみにしてくれるリピーターの方、温泉でチラシを見て初めての釣りを体験した方など幅広い方が楽しんでくれた」と話していた。

  

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