日本一の南信州を発信 9月に「焼來肉ロックフェス」

地域の話題

[ 2015年 6月 26日 金曜日 13時07分 ]

 「日本一の焼き肉の街」に音楽を組み合わせて全国発信しよう―と、Wakamono BIZ.Wave(ワカモノビズウエーブ)と実行委員会が企画した「焼來肉ロックフェス2015in南信州・飯田」(南信州新聞社など後援)が、9月19日に飯田市高羽町の飯田文化会館で開かれる。25日にりんご庁舎で会見を開き、概要を発表した。

 リニア中央新幹線の開通を見据え、食と農を切り口に交流人口を増やし、都会に出た若者が、故郷に自信を持てる手立てを考える中で、「全国で最も焼き肉店が多い街」と熱い音楽を組み合わせる原案を Wakamono BIZが考え、音楽や食肉に詳しい仲間を加えて十数人の実行委員会を立ち上げた。

 県外や地元の幅広い年代を対象に、午前10時から午後8時まで開き、飯田人形劇では定員450人、オールスタンディングの屋内ライブを繰り広げる。

 文化会館前の市民広場と駐車場は入場無料の屋外イベントエリアとし、アコースティックライブを聴きながら、3台のキッチンカーで調理する飯田らしい焼き肉を提供する。

 アーティストは各地のロックフェスに出演した実績と動員力があるタテタカコさん(飯田市)、GOOD4NOTHING、HOTSQUALLなど、さまざまなタイプのロックを演奏する10組前後の出演が決定。県内や飯伊のアコースティック系ミュージシャンも屋外ライブに出演する。

 イベント全体で1450人の来場を見込み、ネット上で情報発信を始めた5月末以降、出演予定アーティストのファンや地元出身・在住の若者から多くの反響があるという。

 同フェスは来年以降も規模の拡大を図りながら続ける計画。実行委員長の今井啓介さんは「イベントが自然に成長していく仕組みをつくり、交流人口を増やして南信州・飯田の活性化を目指したい」と話している。

 屋内ライブの入場料は2900円(中学生無料)。26日から公式サイトでチケットの抽選先行受け付けを始め、プレイガイドでは7月10日に発売する。

 出演者などの最新情報は公式サイトで発表している。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)