旧測候所、10万個の電球で「光の国」 23日にクリスマスイベント

地域の話題

[ 2017年 12月 18日 月曜日 15時52分 ]

海に見立てたイルミネーション

 飯田市馬場町の旧飯田測候所と東栄公園のイルミネーション・ライトアップが17日から始まった。約10万個の電球で彩られた一帯は、まさに「光の国」。建物をはじめ、木々や歩道、階段に遊具まで、至る所が光り輝き、訪れた人の感嘆と笑顔を誘っている。

 橋北まちづくり委員会内に設けられ、地区住民有志らでつくる橋北面白倶楽部のメンバーが企画し飾り付け。測候所および東栄公園の改修、菱田春草生誕地公園とを結ぶ遊歩道の整備などとともに、年々規模が拡大している。

 ことしは、芝生広場を青い電球で彩り、船やイルカを象った電飾を設置するなど、海に見立てた。脇坂門に続く階段や、東栄公園側の階段には、昨年も好評だった「光のトンネル」が登場。また、新たに、公園の滑り台も光に包まれた。

 23日午後4時からは、同所でクリスマスイベントを開催。同5時にイルミネーション点灯式が行われる他、豚汁の無料配布や、おひさまシンポエネルギーによる「おひさま広場」、下農食品科学班による農作物加工販売など各種飲食ブースも。

 同倶楽部では「冬の橋北の夜にきらめく光の花を咲かせます。ぜひ家族や友人と見に来てほしい」と呼び掛けるとともに、「測候所の駐車場は、イルミネーション点灯時間には使えないので、勤労者福祉センターまたは橋北臨時駐車場(江戸町)をご利用ください」としている。

 イルミネーションの点灯は、来年1月5日まで連日午後5時~同9時まで。31日は朝まで行う。

  

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