早くもホタル舞う 阿智村上中関の湯川で

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[ 2018年 6月 9日 土曜日 13時02分 ]

湯川で飛び交うホタル

 阿智村上中関の湯川で早くもホタルが舞い始めた。春から温暖な日が続いたためか、例年より1~2週間ほど早いという。

 上中関を流れる湯川周辺には昔から絶えることなくホタルが飛び交っており、阿智村50周年に選定した「未来に残したい阿智村の50選」にも選ばれた。毎年ホタルの季節になると昼神温泉の宿泊客も訪れ、幻想的な光景を楽しんでいる。

 近くの住民有志がホタルを守ろうと「湯川のホタルに親しむ会」(中島隆之代表)を結成し、繁殖用のビオトープを設置してカワニナを飼育するなどの保護活動を続けてきた。

 今年は6月1日に飛び始め、徐々に数を増やしてきた。中島さんは「まだちらほらとしか見られないが、これからどんどん増えていく」と話した。マナーを守って観賞するよう呼び掛けている。

  

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