昔ながらの正月遊びを、富草でたこ揚げ大会

地域の話題

[ 2010年 1月 12日 火曜日 15時58分 ]

 阿南町富草公民館(竹村義房公民館長)は9日、富草グラウンドなどでたこ揚げ大会ともちつき大会を開催した。保育園から小学校低学年の子どもたちと保護者約20人が集まり、正月の伝統の遊びを楽しんだ。

 同公民館は、正月の伝統の遊びを子どもたちに楽しんでもらおうと年末の親子たこ作り教室と新春のたこ揚げ大会・もちつき大会を開催している。10年ほど前から毎年続いており、地域の正月行事として定着している。

 子どもたちは、12月に開催した親子たこ作り教室で制作した6連の連だこや保育園などで作ったたこなどを持ち寄った。この日はあまり風がなかったこともあり、飛ばすのに一苦労。保護者にたこを持ってもらうと、子どもたちは紐(ひも)を片手にグラウンドを駆け回った。

 初めのうちはバランスをとるのが難しく、左右に揺れて落ちてしまうことも。一緒に参加した親たちもたこの足を調節したり壊れたたこを直したりと子どもたちを助けていた。

 思う存分たこ揚げを楽しんだ後は、富草公民館へ移動してもちつき大会を開催。つきたての温かいおもちをきな粉やあんこなどで味わった。竹村館長(63)は「子どもたちの昔ながらの正月行事で地域の活性化につながれば」と話していた。

  

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