春草誕生地にひまわりを~公園予定地を鮮やかな花で~

地域の話題

[ 2013年 5月 21日 火曜日 15時20分 ]

 飯田市橋北まちづくり委員会(宮崎栄治会長)は18日、2014年度中に公園として整備される計画の「菱田春草誕生の地」=同市仲ノ町=にひまわりの種をまいた。ことし3月の飯田市議会で14年度中の整備が確認され、本年度は基本設計や実施設計が行われるなど整備計画が具体的に動き始めるなか、公園予定地を鮮やかな花で彩ることで、より多くの人に存在を知ってもらうねらい。

 この日は、近隣住民有志や春草誕生の地整備を願う市民の会など約30人が参加。昨年9月に建物が取り壊されて以来さら地となっていた土地の一角に、土を掘り起こして肥料を混ぜるなど、花壇スペースを設けると、大きく生長することを願いながらひまわりの種をまいていった。

 宮崎会長は、「いよいよ公園整備計画が本格的に始動する。多くの地域住民らが関わりながら、飯田のシンボルと呼べる、地域の憩いの場所になれば」と話していた。

 公園整備に向けた取り組みは10年10月に、同まちづくり委員会が中心となって行った署名活動が始まり。その後、11年8月に同市民の会が発足すると、同年9月から募金活動を展開。市民や事業所などに広く理解と協力を呼び掛け、5月13日現在で2883件、1542万円の募金が寄せられている。

  

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