木工体験やミニSL 勤労者まつり盛況に

地域の話題

[ 2014年 11月 25日 火曜日 13時54分 ]

 飯田市勤労者協議会(長谷部徳治会長)主催の第17回「勤労者まつり」が「勤労感謝の日」の23日、同市東栄町の飯田勤労者福祉センターであった。「親子ふれあいイベント盛りだくさん」と銘打ち、多彩な企画で盛り上がった。

 木工教室や大道芸、そば打ち体験、ミニSL乗車、フリーマーケット、労働相談、給食フェア、吹き矢教室などのコーナーを開設。ポップコーンや甘酒、綿菓子などの無料サービスもあり、世代を超えた多くの来場者を喜ばせた。

 飯下建設産業労働組合連合会による木工教室では、親子連れがミニ道具箱づくりに挑戦。大工の手ほどきを受けながら、木板に小気味良く釘を打ち付けていた。

 上郷小の双子の男子児童らは父親とともにイベントに参加。できあがった道具箱を手に「始める前は『難しいかな』と思ったけれど、作り方を教えてもらいながら楽しくできた」と笑顔で話していた。

 大道芸は、同市大門町の男性(79)が皿回しや南京玉すだれ、ガマの油売りやバナナのたたき売りなどを披露。ことしも神戸市真陽地区まちづくり委員会の関係者たちが来訪し「本場関西風たこ焼き」や「そばめし」を実演販売した。

 晴天の同日は屋外でミニSLが蒸気を上げて快走し、うれしさのあまり、何回も乗車をせがむ子どもの姿も見られた。

  

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