村見つめ直す機会に、喬木発足135周年記念パネル展

地域の話題

[ 2009年 10月 23日 金曜日 15時11分 ]

 喬木村発足135周年を記念し、135年の歩みをまとめたパネル展が、喬木村小川の歴史民俗資料館で開かれている。

 阿島、加々須、小川、伊久間、富田の5村が合併して喬木村が誕生した明治8年から主な出来事を年代順に紹介。記録写真を多用するなど見やすく工夫した。先月26日の開始以来村内のお年寄りら大勢が来館しており「懐かしい」「子どものころを思い出す」などと好評だ。

 また、子どもたちにも足を運んでもらい村への関心を高めてもらおう―と、週末には資料館にちなんだクイズ大会「チャレンジ!135周年資料館クイズ」や縄ない体験も企画。いずれも人気で、第3回を11月3日午前10時から開く。

 市瀬悦孝公民館長は「135年の歴史を共有し、村を見つめ直すきっかけにしてほしい」と来館を呼び掛けている。

 歴史民俗資料館は1979(昭和54)年に開館。2階建てで、1階に歴史・民俗館、2階に考古館があり、書籍3700点、古文書1500点、什(じゅう)器や武具など250点を所蔵する。さまざまな展示コーナーがあり、民俗コーナーでは郷土産業だった阿島傘や村の農業を詳しく紹介したり、昭和30年代の民家の一部を再現。考古コーナーでは、村内の遺跡で出土した土器などを縄文、弥生、古墳といった時代ごとに展示する。

 パネル展は11月8日までの火、木、日曜日。問い合わせは喬木村歴史民俗資料館(電話0265―33―4508)または村教育委員会(電話0265―33―2002)へ。

  

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