東京実業高マーチングバンドと新野住民の交流会

地域の話題

[ 2011年 8月 10日 水曜日 10時27分 ]

 阿南町新野に合宿に訪れている東京実業高校のマーチングバンドと住民の交流会「思い出づくりの一日」が7日、新野育成会(栗生勝由会長)により開かれた。商店街での街頭パレードや演奏会、魚つかみなどのイベントが繰り広げられ、合宿生徒と住民が親交を深めた。

 同校マーチングバンド「フェニックスレジメント」は全国大会の常連で10年以上連続して金賞を受賞する実力のあるチーム。15年ほど前から5月の連休と夏休みの前半、後半の年3回、阿南町を訪れて合宿を続ける。新野地区での交流会は当初から続く恒例行事でことし15回目を迎えた。

 新野の農村文化伝承センターから、町役場新野出張所前までの商店街で行われたパレードでは沿道に子どもからお年寄りまで多くの住民が待ち受けて歓迎。引き続き、新野小学校体育館で演奏会。親水公園での魚つかみやバーベキューでの交流会も行われた。

 同校はマーチングバンドの合宿だけでなく、ことしは体験旅行でも同町を訪れ、田植えなどの農作業を体験。収穫した米は栗生会長が同校の文化祭へ持っていき、生徒たちに振る舞うことも計画している。

 栗生会長は「長く続く交流。地域の子どもたちがこの日を楽しみに待っている。ことしから農家民泊でも訪れてもらえるようになった。このつながりを大事にし地域の活性化につなげたい」と話していた。

  

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