松川でふるさと味まつり

地域の話題

[ 2013年 2月 6日 水曜日 9時24分 ]

 料理づくりを通して地域に伝わる食の知恵や手作りの大切さを学ぶ「第15回ふるさと味まつり」は3日、松川町中央公民館で開かれた。食に関して町内で活動する女性6団体から約50人が参加して、手作りの味を振る舞った。

 料理を作り、食べながらの交流を通じて次世代に伝統の味を伝えることが狙い。実行委員会は農村女性ネットワーク、食の聞き書きの会、婦人会、味の里まつかわ、農村女性マイスター、町栄養士会の6団体で組織し、各団体ごと切磋琢磨しながら料理の重要性を追及してきた。

 この日は、これまでに提供してきたレシピの中から好評だった13品を選出。団体ごとに分かれ、こんにゃく・にんじん・しめじの肉巻きや春待ちご飯、しぐれ煮、手づくり豆腐、おからのコロッケ、カミカミサラダなどの地元料理を手際良く、協力し合いながら作り上げた。実行委員長は「健康に注目が集まる中、食は大切な分野。若い人たちにも参加してもらい伝えていければ」と話していた。

  

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