松川で少年少女釣体験教室

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[ 2012年 9月 5日 水曜日 10時24分 ]

 日本釣振興会長野県支部主催、飯伊釣具小売商組合の少年少女・釣体験教室は2日、飯田市の松川で開かれた。子どもを中心に参加した家族連れなど約80人でにぎわった。

 毎年恒例の釣り大会。ことしは予定していた7月が九州・北部豪雨と重なり、飯田下伊那地域でも河川の増水と濁水のため中止となったが、開催を楽しみにする声を受けてこの日に実施した。

 会場は同市鼎の久米路橋から新久米路橋までの約500メートル区間で、ニジマス100匹、アマゴ60匹を放流。小中学生や初心者らは思い思いの場所に糸を垂れ“引き”の感触を楽しんだ。

 同支部によると、全国的にみて、以前は2000~2500万人いると言われた釣り愛好者も現在は1000万人ほどまでに減少し、釣りが盛んな飯伊でも例外ではないという。「子どもたちが釣りを通じて自然を楽しみ、環境保全にも目を向けてくれれば。釣りの文化も伝えていきたい」と話していた。

  

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