松川で環境チェッカーが水生生物観察会

地域の話題

[ 2010年 8月 2日 月曜日 8時27分 ]

 飯田市と松川水環境保全推進協議会(会長・塩沢正義鼎まちづくり委員会会長)はこのほど、松川上流と中流で水生生物観察会を開いた。環境チェッカーの活動の1つとして、松川に生息する生物の種類や数などの状況調査を、環境省が「せせらぎサイエンス事業」として示す方法により行っている。

 今年度も、例年と同時期にこの調査を実施し、河川の実態を把握するとともに、環境チェッカーを通じた環境に関する普及啓発活動の一環として実施した。その結果、採れた水生生物の数から上流、中流とも「きれいな水」と判定された。

 観察会には、子どもの環境チェッカーを中心に37人が参加。県自然観察インストラクターの久保田憲昭さんと座光寺小学校の中村貴俊校長の指導で30種類の指標生物をチェックした。中村校長は「長年、観察会をしてきて感じたことはだんだん松川の水がきれいになってきている。特に中流域で主な原因だった生活雑廃水の流れ込みが下水道の普及で少なくなった」と指摘。

 竜丘小学校5年の小池梨央さんは「楽しく調べられて、とても良い体験ができてよかった。ちっちゃい生き物がたくさんいました。生き物をさわってみたら、ちょっと気持ち悪かった」と感想を語り、「ごみを川にポイ捨てしないように気をつけたい」と話していた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

「新しい飯田市を一緒に」

10月28日水曜日15:16

天竜川橋梁年内着工へ

10月28日水曜日15:15

「おいしいメンマいかが」

10月27日火曜日15:21

職員を激励「つながり大切に」

10月27日火曜日15:15

晴天の下大にぎわい

10月26日月曜日15:33

三菱重工業がスペースジェット凍結へ

10月26日月曜日15:31

コロナ禍で修学旅行増

10月24日土曜日13:16

5カ国の醸造所とコラボ

10月24日土曜日13:42

間伐材利用で「布」作り

10月23日金曜日15:48

歴史や文化学び絆つくる

10月23日金曜日15:59

安全安心な観光アピール

10月22日木曜日15:31

3年上田さんが県大会優勝

10月22日木曜日15:21

「災害時にどう手助けする」

10月21日水曜日15:43

永嶺氏が無投票で再選

10月21日水曜日15:45

「対話と現場主義貫く」

10月20日火曜日15:17








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞