松川中学生にごぼとん丼振舞う

地域の話題

[ 2013年 3月 6日 水曜日 9時34分 ]

 松川町の名物「ごぼとん丼」を提供している町内飲食店でつくる「ごぼとん丼会」は4日、松川中学校を訪れ、卒業を間近にした3年生に150食分のごぼとん丼を振る舞った。古里の味として覚えてもらいたい、との願いを込めた。

 ごぼとん丼会が2006年度から毎年、この時期に行っている恒例の訪問。

 地元産の豚肉とゴボウの煮込みを具にした丼。ご当地丼として05年に誕生した。味付けは各店の自由とし、現在は町内の加盟5店が提供している。

 この日は4店が丼を用意し、3年生と教員らに提供。教室に運ばれると、そろいの法被を着た店主らが生徒たちに思いも伝えた。

 「いただきます」の合図でふたを開けると、見た目も豪華な具材が盛られ、生徒たちに笑みも。勢い良く口へ運ぶ姿もあり、生徒らは「教室でみんなと食べる丼は格別です」と満足そうだった。会長の松沢喜好さん(64)は「高校や大学へ進み町から離れても、町の名物として思い出してもらえたらうれしいです」と話した。

 1、2年生人は同校の給食室で作られたごぼとん丼を味わった。

  

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