松川町でドローン活用の説明会

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[ 2017年 5月 17日 水曜日 15時30分 ]

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 松川町は17日、ドローン(小型無人機)の活用に向けた説明会を松川中学校グラウンドで開いた。ドローンを所有する飯田市内の建設コンサルタントを迎え、実際に飛行。町は災害対策を含めた活用を探る。

 

 同社は3機のドローンを所有する。そのうち最新機種の性能は飛行時間が最大20分程度、最大高度が4000メートル。この日、同社の担当者が飛行原理や通信方法、安全対策、活用事例を示し、上空でドローンを飛ばすデモンストレーションを行った。

 

 深津徹町長や町職員、消防団員ら約50人が集合。ドローンが高く舞い上がると、「おー」と声が上がった。地上ではドローン搭載のカメラが140メートルの上空からとらえた映像を確認した。

 

 町担当課は、自然災害や火災・事故の現場など人が立ち寄れない場所で情報収集することができると指摘。「ドローンの機能を生かして安全、迅速に情報を集め、災害対策をとりたい」とした。

 

 2015年12月の改正航空法施行で、地表や水面から150メートル以上の上空▽人や物件から直線距離で30メートル未満▽夜間▽人口密集地―などにドローンを飛行させる場合、国の許可や承認が必要となった。

  

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