松川町の本光寺  檀家が山林活用し太陽光発電

地域の話題

[ 2013年 3月 25日 月曜日 15時54分 ]

 松川町元大島にある本光寺の檀家でつくる護持会が、寺所有の山林に太陽光発電所(出力約49・5キロワット)を建設した。土地を有効活用して売電事業に取り組む。今月末に通電を始める予定で、寺の維持運営に役立てたいとしている。

 太陽光発電所は寺の西側500メートルに位置。果樹園に囲まれた緩やかな斜面で、南アルプスを望む。山林2100平方メートルのうち、以前は苗畑として貸し出し、10年ほど前から遊休地だったという400平方メートルを活用した。

 昨年9月ごろから検討を始め、ことし2月上旬に着工した。横1メートル、縦1・3メートルのパネル計312枚を30度に傾け、南向きに据えた。総事業費は約2100万円。

 想定年間発電量は7万7000キロワット時。発電した電力は、固定価格買い取り制度を利用し全量を中部電力(名古屋市)に売電する。

 山林の使い道を探す中、太陽光発電所に注目。護持会のうち4人が昨年11月、株式会社を立ち上げて計画を進めた。社長の林好宏さんは「初めての事業で発電しないと分からない面もあるが、順調に進むことに期待したい」と話した。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

27人予定、4人落ちの激戦に

4月10日土曜日13:25

山村留学生18人が抱負

4月10日土曜日13:44

参院補選の期日前投票

4月9日金曜日16:52

スポーツでの交流拠点に

4月9日金曜日16:46

与野党対決火ぶた

4月8日木曜日15:42

子どもの「心のケア大事に」

4月8日木曜日15:20

園児に聖火トーチ披露

4月7日水曜日15:01

人波作戦で交通安全PR

4月7日水曜日15:45

開花に合わせ田に水張り

4月6日火曜日15:13

高校生活への期待胸に

4月6日火曜日15:33

中山間地に「新しい風を」

4月5日月曜日16:21

例大祭での初披露に向け

4月5日月曜日16:20

現職15派、新人12派予定

4月3日土曜日13:52

希望の春 温かい祝福受け

4月3日土曜日13:27

就農研修4期生5人が入所

4月2日金曜日15:37










記事の検索はこちらから





















南信州電子版購読

スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞