松川町消防団出初め式、まとい振り勇壮に

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[ 2015年 1月 6日 火曜日 13時33分 ]

 松川消防出初め式松川町消防団(宮沢武彦団長)は4日、出初め式を町内で開いた。団員約280人が町中心部のあらい商店街から中央公民館まで約1・5キロを消防車両とともに行進し、町民の防災意識の向上を願った。

 

 あらい商店街では、住民有志でつくる「消防団応援組」がパレードを盛り上げようと屋台を並べ、集まった人たちに豚汁などを振る舞った。中心部には横断幕を掲げた。

 

 行進を前に、神護原神社(同町名子)式年祭木遣り組の有志が消防団を応援するために用意したというオリジナルの木遣りうたを響かせた。まとい振りの披露では団員が勢い良くまといを振り上げると、見守った住民から拍手が湧いた。

 

 宮沢団長は応援組の取り組みに感謝し、応援組の男性(67)は「団員確保が難しい中、こういった活動を通じて今後も盛り上げていきたい」と話した。

 

 パレード後に式典が町民体育館で開かれ、そろいの法被に身を包んだ消防団員らが1年間の防災を誓った。

  

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