栄養士会が野菜キャンペーン

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[ 2018年 8月 18日 土曜日 14時54分 ]

野菜たっぷり料理を試食する子どもたち

 県栄養士会飯下支部(梅村尚美支部長、約180人)は18日、飯田市鼎名古熊のアピタ飯田店で「野菜たっぷり・適塩キャンペーン」を行った。語呂に合わせて8月4日を「栄養の日」に定め、全国で展開している運動の一環。野菜料理の試食や適塩みそ汁の試飲など多彩なコーナーを設け、PRした。

 長寿県から健康長寿県への転換を目指し、県内では7支部が一斉に展開。今年は県とも連携した。

 飯田会場はエプロン姿の支部員ら11人が設営した。

 野菜たっぷり料理の試食では「ニラとニンジンのナムル」と、ナスやズッキーニを使ったフランス料理の「ラタトゥイユ」を提供。試食した子どもたちからは「おいしい」の声が漏れた。

 塩分を0・8%に抑えたみそ汁の試食では、「濃い」「ちょうど良い」「薄い」を聞き、表で示した。

 生の野菜を食べる野菜体験や栄養食生活相談のコーナーも設けた。

 県は20~50歳の7割が野菜不足の状況にあるとし、野菜摂取量の増加を狙う「今日から野菜をもうひとさらダ」の啓発もした。

 梅村支部長は「野菜にはナトリウムの排出を促すカリウムがあり、野菜を食べることが減塩にもつながる」と強調。「子どもの頃から野菜を食べる習慣を身に付けて」と呼び掛けていた。

  

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