根羽やまあいフェスティバル開く

地域の話題

[ 2012年 10月 18日 木曜日 8時31分 ]

 根羽村の恒例イベント「やまあいフェスティバル」が13、14の両日、同村山村広場一帯で開かれた。初日は村民対象の運動会と功労者表彰を実施。14日は同村ふるさと親善大使の演歌歌手、花咲ゆき美さんによる歌謡ショーや各種の演奏発表、ふれあい動物園やポニー乗馬など多彩な催しがあり、村内外からの多くの来場者でにぎわった。

 ゆとりと安らぎのあるふるさとづくりを目指そうと1987(昭和62)年に始まり、ことしが26回目。村民が郷土の良さを見つめ直して協働の気運を高めるとともに、村外者との交流を深める機会にもなっている。

 14日は屋外の特設ステージで多彩な芸能が披露された。5月に親善大使に就任した花崎さんは「恋しくて‥根羽」などのご当地ソングや持ち歌を約1時間にわたって熱唱。続いて仮面ライダーショーがあり、多くの子どもたちを喜ばせた。根羽小学校のふるさと太鼓、根羽中学校と飯田風越高校の吹奏楽部の演奏もあった。

 会場内に設けられた「ふれあい動物園」では、親子連れがウサギやニワトリ、ヤギやカメなど多彩な動物に触れ「かわいい」を連発。エアー遊具やストラックアウトなどのゲームコーナーも子どもたちの人気を集めた。商工会やJA、村内の各種グループが飲食物などの出店を並べ、祭りの雰囲気を盛り上げた。

 大久保憲一村長は「晴天に恵まれ、大勢が集まってくれた。今後も村民が一丸となった村づくりを進めたい」と決意新た。近くの女性は子どもたちがはしゃぐ姿に目を細め「我々も先人たちに育ててもらって今日がある。少しでも子孫に恩返しができるよう活力ある村づくりに貢献できれば」と話していた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     







記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読

スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞