根羽村横旗、緑の少年団が植樹祭 信玄没後444年記念し

地域の話題

[ 2017年 4月 12日 水曜日 15時21分 ]

花の球根を植える(根羽村横旗で)

 武田信玄没後444年を記念して根羽村横旗の信玄塚近くの国道沿いで12日、根羽村緑の少年団の結団式と植樹祭が開かれた。根羽小学校の全校児童21人と横旗地区の住民らがスイセンやヒガンバナの球根230株を植えた。

 横旗は1573年に武田信玄が没した地との伝承が残る土地。毎年命日の4月12日に信玄塚で祭典を行ってきた。信玄のモザイク壁画がある国道法面を地元で管理していることから、昨年から根羽小学校、横畑地区、協賛企業や団体の協力で植樹祭を行うようになった。

 昨年は国道法面に栗の木43本を植樹。ことしはガードレール下にスイセン80株とヒガンバナ150株の球根を植えた。訪れた児童らは横旗の住民に教わりながら、事前に掘られた穴で堆肥と土を混ぜ合わせ、球根を入れると丁寧に土をかぶせていった。

 緑の少年団長で6年の塩沢薫君(12)は「地元の人と一緒にしっかり作業ができた」と語った。植樹祭の事務局を務める坂巻秀高さん(60)は「毎年続けることで花が咲き乱れ、人々が訪れる場所にしたい」と話していた。

  

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