根羽村横旗の信玄塚で植樹祭

地域の話題

[ 2018年 4月 12日 木曜日 15時10分 ]

スイセンを植える根羽小児童

 戦国武将・武田信玄公の命日にあたる12日、根羽村横旗の信玄塚で植樹祭が行われた。根羽小学校児童22人と横畑区の住民らが信玄塚近くの村道沿いにスイセンとヒガンバナの苗120株を植えた。

 横旗は信玄公が没したと伝わる地で、毎年命日に信玄塚のある八幡神社で春の祭典を行っている。植樹祭は2016年から、根羽小学校や協賛団体などの協力で開催。初年度は栗の木を植え、以後はスイセンやヒガンバナを植えている。

 根羽小みどりの少年団の発足式を兼ねて開催。訪れた児童たちは3つの班に分かれると、地域の住民に教わりながら村道沿いに花を植えていった。

 みどりの少年団長で6年の佐々木健太君(11)は「年下の子たちに植え方を教えて、次の年にうまく植えられるようになってほしい」と話した。

 実行委員長の片桐義人区長(63)は「桜や花で信玄塚の周囲が彩られていくのはうれしい」と語り、事務局の坂巻秀高さん(62)は「ヒガンバナの花言葉は再会。花を見にまた訪れてもらいたい」と期待を込めた。

  

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