橋北イルミネーションフェスタ始まる

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[ 2019年 12月 17日 火曜日 16時56分 ]

 飯田市馬場町の旧飯田測候所や隣接の東栄公園を光と音で演出する「北斗のまち橋北イルミネーションフェスタ」が15日に始まった。来年1月10日まで連夜にわたり、測候所施設や公園の歩道、遊具などが多彩な電飾できらめき、オルゴール調の音色が響く幻想的な空間が楽しめる。

 2009年に始まり、橋北地区の冬の風物詩として定着。橋北まちづくり委員会が主催し、地区内の住民有志らでつくる橋北面白倶楽部が企画を担っており、毎年、趣向を凝らした演出でにぎわいや感動を呼び込んでいる。

 旧測候所の測風塔からは金色の光の束が流れ落ち、建物の青白さや静寂感を引き立てる。今年はインスタ映えを意識した「天使の羽根」や「クリスマスツリー」のニューバージョン、ピンク色の「橋北愛ハート」なども新たに登場した。

 初日の夜は冷え込みが増す中、多くの家族連れが足を運び、記念写真を撮る姿が見られた。光る滑り台や動くトナカイもあり、小学生たちは「光の国だー」「すごーい」の歓声を上げていた。

 点灯時間は午後5時~9時。大みそかから元日にかけてはオールナイトで行う。旧飯田測候所の駐車場は使えないため、市勤労者福祉センター駐車場か橋北臨時駐車場を利用する。

21日はクリスマスイベント

 橋北まちづくり委員会は21日午後4時から、同所でクリスマスイベントを開く。出店や飲食コーナー、甘酒の無料サービス、下伊那農業高校食品科学班による農作物の加工品販売などがある。

 同5時にイルミネーションの点灯式を開き、浜井場コーラスに続き、豚汁約150食分を無料で振る舞う。

 問い合わせは橋北まちづくり委員会(電話0265・24・0310)へ。

◎写真説明:イルミネーションに包まれる旧測候所一帯(飯田市馬場町で)

  

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