橋北イルミネーションフェスティバル

地域の話題

[ 2013年 12月 24日 火曜日 9時32分 ]

 飯田市橋北まちづくり委員会内に設けられた「橋北面白倶楽部」と、飯田OIDE長姫高校の3年生が企画・運営する「橋北イルミネーションフェスティバル」が22日、橋北公民館で開かれた。午後5時過ぎ、同倶楽部のメンバーらによって公民館に施されたイルミネーションが点灯すると、巨大なクリスマスツリーやサンタクロース、トナカイなどが姿を現し、参加者や道行く人らの笑顔と歓声を誘った。

 例年、旧飯田測候所で行われてきた同フェスティバルだが、ことしは同所の整備工事に伴い使用が不可能に。中止も検討されたが、毎年楽しみに待つ地区住民らの声に応え、同公民館での開催を決めたという。

 この日は、浜井場小学校合唱団や飯田子供の園教会の子どもらによる合唱、飯田ルーテル幼稚園児によるキリスト生誕劇など、多彩なステージ発表が行われた他、高校戦隊テックレンジャーも登場し、会場を盛り上げた。また、飲食コーナーでは、明治、大正、昭和と喜久水の仕込み水として利用されていた井戸水が復活。コーヒーで振る舞われると「おいしい」「やっぱり一味違う」といった声が上がった。

 イルミネーションを見つめ女子児童(9)は、「いつもの公民館の雰囲気と違ってびっくりした。とてもきれい」と、妹(6)は「サンタクロースや動くトナカイがかわいかった」と話し笑顔を見せた。

 同まちづくり委員会の宮崎栄治会長は「想像以上にすばらしい出来栄え」と胸を張るとともに、「道路が近いので、観賞される際には交通安全にも気を配ってほしい」と呼び掛けている。

 イルミネーションの点灯は午後5時から同9時ごろまで。1月4日まで行うという。

  

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