橋南地区ウオークラリー大会、地元の新旧名所めぐる

地域の話題

[ 2010年 6月 1日 火曜日 15時13分 ]

 飯田市橋南公民館(橋南まちづくり委員会 公民館・育成委員会)主催の「第25回橋南ウオークラリー大会」は5月30日、地元地区を舞台に開かれた。天候にも恵まれ、参加した子どもたちは地域に残る史跡や新しい名所などをめぐり、問題を解きながら町並みを楽しく歩いた。

 ウオークラリーは交差点や分岐点、地図記号だけを記載したコース図に従い、各ポイントごとの課題を解きながら歩くゲーム。追手町小学校に集合し、受け付けを済ませた32チーム約150人の家族や地域住民らは、午前9時一斉にスタート。各地におかれたポイントを目指した。

 ことしは赤門や長源寺、田中芳男の記念碑など史跡や地域の偉人に関する場所のほか、ことし4月にオープンしたりんご並木のエコハウスもポイントに設定。中心市街地(丘の上)のさまざまな新旧の名所をめぐった。

 参加者の中には、ベビーカーのころから家族と一緒に毎年大会に出ている子どもも。ポイントを見つけるとチームでそろって駆け出し、課題の答えがわからない時は友だちと相談しあって解くなど、楽しみながら地域について学んでいた。

 伊丹友直公民館長は「ウォークラリーは橋南地区の大きな行事の一つ。歴史に関するものや地域でできた新しいものをポイントに設定した。子どもたちは遠足のように歩いてまわり、楽しみながら勉強して、自分たちの町について知ってほしい」と話した。

 

  

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