沖縄の子どもが阿智村訪問~初めての雪「楽しみ」 ~

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[ 2013年 2月 13日 水曜日 15時23分 ]

 阿智村と交流を続ける沖縄市スポーツ少年団の小学生ら26人が9~11の3日間、同村を訪れ、初めての雪遊びや信州そば打ち、村の小中学生との交流を楽しんだ。

 中部国際空港から貸し切りバスで9日夕に村を訪れた一行は、宿泊先の昼神温泉郷へ。チェックイン後に、沖縄と阿智のパイプ役を務める「阿智ちむわざ会」の岡庭啓眞さん(63)の指導でそば打ちを体験した。

 多くの子どもは本州の山村を訪れるのは初めてとあって、見るものすべてが珍しい様子。そば打ちの会場では「おいしくなあれ、おいしくなあれ」と連呼しながら粉をこね、夕食時に馬刺しと一緒に味わった。

 10日は朝から治部坂高原スキー場を訪れ、浪合通年合宿センターの小学生17人と待望の雪遊びやスキーを楽しんだ。

 夜はおととしと昨年の夏に平和学習で沖縄を訪れた村内の小中学生、阿智ちむわざ会員、岡庭一雄村長ら32人との交流会に参加し、双方の郷土かるたや語らいで互いの文化を学んだ。

 阿智と沖縄の交流は、青少年の健全育成を行う沖縄の団体「ちむわざの会」の代表を務める歯科医師、島田茂さん(47)が飯田市の出身で、阿智高校に入学する以前から同校OBの岡庭さんにソフトテニスの指導を受けていたのが縁で始まり、子ども交流事業は2004年から毎年実施している。

  

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