治部坂高原に秋の彩り 21、22日に「もみじまつり」 阿智村浪合

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[ 2017年 10月 13日 金曜日 15時20分 ]

色付き始めた治部坂高原

 阿智村浪合の治部坂高原でもみじ並木の木々が徐々に色付き始めている。14日から幻想的な竹灯籠で並木を彩る「竹あかり」のライトアップが始まるほか、21、22の両日は「治部坂高原もみじまつり」(実行委員会主催、南信州新聞社など後援)が開催される。

 別荘管理事務所によると例年より色付き始めは早いという。一方で、青い部分もまだ多く、最も見頃になるのは21、22日ごろになるとみられる。

 竹あかりは、竹灯籠に大小さまざまな穴を開け、内側からライトで照らす飾り。昨年初めて実施し好評を博した。今年も浪合自治会や観光協会、別荘会などの住民が9月に智里東で竹を切り出し、今月から加工作業を続けてきた。浪合小学校児童がデザインした竹あかりも加わる。

 昼神温泉や智里西などと連携した竹あかり実行委員会では塩ビ管を使った灯籠も用意。竹を含め大小120~150本ほどが治部坂高原の夜を彩る。点灯時間は午後6~9時。

 もみじまつりでは両日とも秋の味覚や野菜などを販売するほか、21日は釣り大会(午前10時半、午後1時45分の2回)、浪合念流太鼓の演奏(午前11時と午後1時)、竹あかり音楽祭(午後2~5時)、別荘管理事務所での芋煮会を開催する。

 22日はクラシックカーの展示と島倉千代子さんを偲ぶ会(午前11時から)を開催する。ジャム工房では両日とも特別メニューとイベント抽選会も開催する。問い合わせは実行委員会事務局(電話0265・47・1111)へ。

  

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