泰阜村で花いっぱい運動を開催

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[ 2016年 6月 25日 土曜日 8時38分 ]

泰阜花いっぱい運動 泰阜村で24年目を迎える「花いっぱい運動」はこのほど、村民約1000人が参加して道路沿いの緑地にマリーゴールドの苗約3万5000株を植えた。8月28日に村内で開催する「ふれあいの里高原ロードレース大会」で、村外から訪れる参加ランナーを黄色やオレンジ色に咲いた鮮やかな花々がもてなす。

 

 同運動は、県道飯田富山佐久間線など道路沿線に花を植える恒例の住民一斉行事。各地区の老人クラブが中心となり、子どもから高齢者まで多くの住民が積極的に参加する。

 

 65戸が暮らす金野地区では早朝から200人余が参加。道沿いの緑地帯に花の苗を植えると、肥料をまいて丁寧に土をかぶせていった。泰阜中2年の男子生徒(13)は「毎年道沿いがきれいに彩られる。引き継いでいきたい行事」と話した。

 

 植えた苗は村教育委員会で種をまき、各老人クラブへ配布して育てた。クラブ会員らで水やりや草取りなどの管理を行い「ふれあいの里高原ロードレース大会」で見ごろを迎える。

 

 花いっぱい運動推進委員会の松下忠夫会長によると、同村は標高差が300メートル以上あり、花は秋口まで楽しめるといい「植えるだけでなく、きれいな花を楽しく観賞する村民は多い」と話している。

  

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