泰阜村村づくりやらまい会始動

地域の話題

[ 2012年 4月 25日 水曜日 15時17分 ]

 泰阜村の村づくりやらまい会が23日、村役場で2回目となる会合を開いた。今月9日オープンした名古屋駅前のメイヨン内サテライトの報告や村のブランド化へ向けたロゴマークの検討などを実施。名古屋サテライトを通じて村のブランド力を高め交流人口の増大へ向けて歩み出した。

 同会は、名古屋サテライト開設にあわせ、村側の受け入れ母体としてことし2月に設立。村産直組合や農林漁業団体、加工所、NPO法人など21団体が会員となり、体験ツアーの受け入れや特産品の出荷、事業の企画などを行う。

 メイヨンは12店舗が集まった居酒屋横丁。このうち「炊いたん」という田舎料理店で、同村の刺身こんにゃくが提供され4日で10キロ売れるほど盛況。このほか、ホウレンソウ、生シイタケなども食材として好評。今後、ワラビ、アスパラ、ナス、キュウリなども出荷する。

 サテライトでの情報発信はICTを活用。やすおかかわら版という専用ホームページで週2回情報発信しているほか、スマートフォンを使うとその場で泰阜村の360度パノラマ写真が楽しめるサービスも提供。田本駅からの車窓やあいパーク泰阜のボブスレーなどの映像も提供している。

 会合ではグリーンウッドの佐藤陽平さんを講師にブランドイメージを強めるロゴマークの検討も。佐藤さんは泰阜村ブランドとして「やすおか地味」を提案。「じみ」でなく「じあじ」と読ませ、話題に上りやすく工夫。ホウレンソウやトマトのパッケージデザインなども決めた。

 横前明副村長は「メイヨンはよくも入るなというぐらい繁盛している。店の食材で利用してもらうなかで、徐々に泰阜村のイメージを植え付け、発信していく。村づくりやらまい会はよし自らやろうという方々。ぜひ期待したい」と話していた。

  

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