清内路「一番清水の会」功労者表彰、環境省が保全活動評価

地域の話題

[ 2010年 6月 17日 木曜日 16時39分 ]

 阿智村清内路の名水「一番清水」の管理にあたる「一番清水の会」(野村和男代表)はこのほど、これまでの保全活動が環境省の水・大気環境局から評価され、本年度の水・土壌環境保全活動功労者として表彰された。県内関係分の表彰は同会のみ。

 一番清水の会は2005年に住民54人で発足。県内外から給水に訪れる人たちに気持ちよく利用してもらおうと、月2回の周辺環境整備と定期的な水質検査を行っている。

 給水所には平日で平均100人、土日や休日、行楽シーズンには約300人が訪れており、一部のレストランや喫茶店でも使われている。

 伝達式は14日に県庁で行われ、県環境部の和田恭良部長から野村会長に表彰状が贈られた。

 野村会長は「活動が認められたことは会員の励みになる。くみに来てくれる皆さんに感謝し、さらにきれいにするなど活動を充実させつつ、清内路地区を元気付ける方向を目指したい」と話している。

 同会は08年に南信州地域づくり大賞の奨励賞を受賞。一番清水はことし2月、「信州の名水・秘水」に選ばれた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     







記事の検索はこちらから
















スポンサーリンク


南信州電子版購読

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞