清内路で朴葉寿司とちまき作り体験

地域の話題

[ 2017年 6月 16日 金曜日 16時40分 ]

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 阿智村清内路のJAみなみ信州清内路事業所で14日、清内路ミニディ(原みどり代表)は、JA助け合い組織「にじの会」の事業の一環で、郷土料理の「朴葉寿司(ほおばずし)」と「ちまき」作り体験会を開いた。

 70~80代の地元女性約20人、同会の阿南町平久支部から10人が参加。清内路に古くから伝わる郷土料理を調理して会食し、和やかなひとときを過ごした。

 山で採取した朴葉をテーブルに並べ、酢飯の上にシイタケ、タケノコ、エンドウと薄焼き卵などを載せ、けずり節、ごま、紅しょうがを加えて朴葉に包んだ。朴葉寿司約100食を完成させた。

 そのほか米粉、砂糖、小麦粉を入れて練り、あんこでくるんで朴葉の葉で包んだちまき作りも。完成後はそれらを試食しながら、和気あいあいと交流した。

 にじの会は、地域住民の助け合い、仲間づくりを大切にし、特に高齢者の参加を呼び掛けている。清内路では、十数年前から朴葉寿司作りを行い、高齢者の生きがいづくりに成果を上げている。

  

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