清内路の「一番清水」、住民活動が高い評価

地域の話題

[ 2010年 3月 25日 木曜日 15時00分 ]

 県は23日、「信州の名水・秘水」シンポジウムを長野市のホテル信濃路で開き、阿智村清内路の「一番清水」を管理する「一番清水の会」(野村和男会長、55人)など関係15団体に名水・秘水の認定書を送った。一番清水の会は名水を生かした地域づくりについて事例発表も行い、熱心な住民活動が高い評価を得た。

 事例発表では副会長の櫻井俊数さんが、県や市町村の関係者、一般など約120人に、清内路の紹介に続いて一番清水の歴史、会の発足と活動内容について説明。続くパネルディスカッションでは「住民活動が非常に熱心で、住民に愛されている」「選定が地域の活性化に結び付きそうな事例の代表」と評された。

 審議委員で料理研究家の横山タカ子さんは「私は一番清水のファンで、ほれ込んでいます。地域の人が飲み水や炊飯、茶会イベントなどと幅広く活用している点も良い」と思い入れを語った。

 会場には信州の名水・秘水に加え、名水百選と平成の名水百選の利き水コーナーも設置され、一番清水を口にした女性は「うん、おいしい」と話していた。

 櫻井さんは「とても励みになった。これを機にもう一度原点に戻り、みんなで力を合わせて頑張りたい」と話していた。

  

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