清流苑に「つるしびな」2500体 手作りの人形華やぐ 松川町

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[ 2018年 1月 19日 金曜日 15時51分 ]

つるしびなが飾られたロビー

 松川町大島の町営温泉施設「清流苑」は、子どもの健やかな成長を願う「つるしびな」をロビーに飾り付けている。4月10日ころまで。

 駒ケ根市の市民団体「あつい!こまがね」の吊るし飾り隊が手縫いで仕上げた作品に、清流苑の女性従業員が手作りしたものを加えた計約2500体を飾っている。

 吊るし飾り隊が開催しているワークショップに清流苑の職員が参加したのがきっかけで、飾り付けは3年目。

 長生きを願う鶴や亀など縁起物のほか柿、桃、ウサギ、金魚、馬などを1メートルほどの糸で通し、入浴客や宿泊客を迎える。人形は不用になった着物の生地や布団の綿を利用している。

 菅沼哲也支配人(54)は「施設を利用する人に喜んでもらえたら」と話していた。

 入浴客以外も見学できる。公開時間は午前8時~午後8時半。問い合わせは清流苑(電話0265・36・2000)へ。

  

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