焼來肉ロックフェス、今年は「DEAI」がテーマ 焼き肉の街謎解きの旅も

地域の話題

[ 2019年 2月 28日 木曜日 15時06分 ]

 「日本一の焼き肉の街 南信州飯田」を全国発信するイベント「焼來肉(やきにく)ロックフェス2019」の実行委員会(今井啓介委員長)は2月28日に会見し、7月20日に飯田市上郷黒田の野底山森林公園で開くフェスの概要を発表した。今回は「DEAI(であい)」をテーマに企画し、3月1日にチケットを発売。4月1日に出演者を発表する。フェスの翌日には関連企画として、焼き肉の街謎解きの旅(南信州観光公社主催)も初開催する。

 DEAIには、鉄板などを持参しなくても楽しめる「手ぶら焼き肉」を通じた新たな友や「未知なる肉」との出会い、熱さと涼しさが同居する「森のライブハウス」でのアーティストやロックとの出会いに加え、焼き肉の街や南信州に親しむ機会などを提供するといった意味合いが込められている。

 マイカーで来場するニーズが高いことから、駐車場は昨年の山田グラウンド(約300台)に加え、座光寺のエス・バード(約500台)も活用。車1台に乗り合わせて来場すると2000円割安になるグループチケット(2万3600円)も新たに用意する。

 開演はこれまでと同じ午前10時だが、終了時間は「来場者が街や地域に移動しやすいように」(今井さん)と、1時間繰り上げて午後7時とした。

 飲食ブース出店者の募集は1日から開始。今年は10店限定とし、「地域資源」「地域が誇れるもの」「手作り」を優先する。

 昨年は地元を中心に200人が担った運営ボランティア、「焼き肉の街で俺は生まれた」と書かれたのぼり旗40本(無料)の掲示協力店も募集する。

 来場者数は初年度の1000人から1500人(16年)、2000人(18年)と回を重ねるごとに増えており、今年は2500人を目標に掲げる。

 今井委員長は「まずイベントそのものの魅力を発信する。出演者の方向性としては、昨年と同じ雰囲気を出していきたい。多くのDEAIがあるフェスにしたい」と意味込みを語った。

 入場チケットは5900円(当日6900円)。手ぶら焼き肉チケットは2000円。市内平安堂、和光楽器、コンビニの券売機などで販売する。問い合わせは公式サイトへ。

 焼き肉の街はなぜできたか 公社が翌21日に

 南信州観光公社による関連イベントは、7月21日午前9時半から正午まで。「日本一の焼き肉の街が形成された謎に迫る」をコンセプトに企画する。

 案内人と一緒に丘の上にある2軒の焼き肉店を歩いて訪ね、特徴のあるたれで飯田ならではの黒モツやマトンなどを1人前ずつ味わうほか、飯田焼き肉のルーツとされるソウルフードの馬おたぐりにも親しむ。

 定員は30人(最少催行10人)で、参加費はガイド料、食事代、ジビエの土産付きで1人3000円。参加申し込みは公社ホームページで受け付ける。詳細は3月中にサイトで紹介する。

◎写真説明:会見する今井委員長(野底山森林公園で)

  

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